2015年2月の旧作短評

その月に見た最新映画以外の作品について、短評でまとめています。

短評なのでいつもより口調が若干軽め。

スタンド・バイ・ミー

ロブ・ライナー/1986年
TOHOシネマズの「午前十時の映画祭」で観賞。劇場でクラシックを見ることができるありがたいことこの上ない企画。
当時のアメリカの風景を少年の目線で切り取ったような画面づくりが美しい。
家族について、死について、居場所についてなどの重層的な問題を解決するのではなく、ただ語るままに語るスタイルで、観る人によって大きく見え方が変わるに違いない。
アメリカの無軌道な若者ってあんなに無軌道だったんだ…