2015年4月の旧作短評

その月に見た最新映画以外の作品について、短評でまとめています。

短評なのでいつもより口調が若干軽め。

リトル・ダンサー

スティーブン・ダルドリー/2000年
いつものようにTOHOシネマズの「午前10時の映画祭」で鑑賞。
時代性を背景にして、少年の葛藤、家族の関係の変化、負け犬からの脱却など様々なテーマを重ね合わせた上で、見ている愛だの楽しさも保証する素晴らしい作品。
主演のジェイミー・ベルが歩きながらも踊りたくて踊りたくて仕方ない、というのが全身から溢れているシーンがかなりぐっときた。
ダンスシーンの見栄えも気持ちよく、楽しさと切なさが隣り合わせに味わえたのがよかった。

ドラゴンボールZ 神と神

細田雅弘/2013年
復活の「F」直前のリバイバル上映で鑑賞。
ドラゴンボールという作品の持つ様々な設定を利用したコメディ的な見せ方が楽しい。
完結した作品の世界を大きく開いて、さらなる広がりを感じさせる作りが面白い。
ほんとうにおいしそうにご飯を食べるふたりの表情がよかった。

2015年4月の旧作短評」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: IRC公開LOG #もの書き予備 2015年4月11日 | クリエイターズネットワーク

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