2015年8月の旧作短評

その月に見た最新映画以外の作品について、短評でまとめています。

短評なのでいつもより口調が若干軽め。

メリー・ポピンズ

ロバート・スティーヴンソン/ハミルトン・S・ラスク/1964年
おなじみ「午前十時の映画祭」にて観賞。
ディズニーがノリに乗っていた時期の勢いを体感することができ、なんて豪華でパワフルな映画を作るんだ! と圧倒されてしまった。
楽しいだけでなく示唆にも富み、観終わった後はすっかり心に残ってしまう名作。
数々の名曲は映画を観終わった後もしばらく頭を離れず、時々口ずさんでしまっていた。

ターミネーター

ジェームズ・キャメロン/1985年
「ターミネーター新起動」の予習・復習に鑑賞。
シュワルツェネッガーの見事な肉体はもちろん、こわばり気味の表情も活かした見事な配役と、延々緊張感が持続する巧みなシーン構成が完璧。
この一作で見事に世界観が円環になっていて、さらに付け足していくのは大変だなあ……。